ヤフトピ下に広告枠誕生!注目度の高いポジションで企業PR
2023年4月3日より、ヤフー株式会社はYahoo!広告 ディスプレイ広告(予約型)の新メニューである、スマートフォン版Yahoo! JAPANトップページの「Yahoo!ニュース トピックス」直下の広告枠「Yahoo! JAPAN トップページ トピックスPR SP(以下、本メニュー *1)」の掲載を開始しました。本稿は本メニューの概要と活用イメージを紹介します。
「Yahoo!ニュース」の圧倒的なリーチ力
Yahoo!ニュースはオンライン・オフラインのあらゆるニュースメディアのなかで最も高いリーチ率です。
「Yahoo! JAPAN トップページ トピックスPR SP」
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スマートフォン版「Yahoo! JAPAN」トップページ(アプリ・ウェブ版両方)の「Yahoo!ニュース トピックス」直下に掲載される、ディスプレイ広告(予約型)の新しい広告メニューです。
本メニューは、注目度の高いヤフトピに近い形式で広告掲出を行う点が特長で、ニュースメディアとしての強みを生かしてプロモーションの話題感醸成を促すことができます。予約型広告である本メニューは1日単位の掲載となり、スマートフォン版Yahoo! JAPANのトップページを当日訪れた全てのユーザーに広告が表示されるため、莫大(ばくだい)なリーチが可能です。
2つのプラン
広告主は、初訪問時の全てのユーザーに広告を表示する「オールリーチ」と、複数回訪れたユーザーに対して最大4回まで広告を表示する「オールリーチ Plus」の2種類のプランから選べます。なお、ターゲティングなしの場合は1日1社限定です。
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オールリーチ
最大規模のリーチ獲得が可能な「オールリーチ」の掲載イメージ
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オールリーチ Plus
広告を複数回表示できるため認知の最大化が図れる
「オールリーチ Plus」の掲載イメージ
【活用イメージ】クリエイティブ
クリエイティブ例として、新商品訴求、特定日訴求、時事性訴求の3つのサンプルを紹介します。それぞれニュース閲覧ユーザーに自然な形でアプローチが可能です。広告主の皆さまの目的に合わせてご活用ください。
【活用イメージ】Yahoo!特別企画 タイアップとの連動企画
Yahoo!特別企画 タイアップとの連動企画は、Yahoo! JAPAN内に専用ページを設けるプランです。ニュースのメディア体験に近い形で、よりユーザーコミュニケーションが可能です。コンテンツ制作はヤフーが請け負い、広告主の商品、サービスを訴求します。 マーケティングやPDCAサイクルを回す上で重要な効果検証やベーシックなレポートはもちろん、タイアップ読者に対するアンケートも付帯しています。
最後に
Yahoo! JAPANトップページは世の中の最新情報・トレンドを求めて訪問するユーザーが多い点から、ユーザーの興味関心に依存しない新情報を受け取りやすい構成になっています。本メニューはユーザーが自然な流れで見られる広告フォーマットを用いている点が特長であるため、潜在的なニーズを持っているユーザーに対して、広告主の商品やサービスなどを「新しい情報」として強く印象づけられます。本メニューの詳細は弊社担当営業または以下「お問い合わせ」までお願いいたします。
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