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サービス情報 公開日:2023.04.07

ヤフトピ下に広告枠誕生!注目度の高いポジションで企業PR

Yahoo!広告 ディスプレイ広告(予約型)

2023年4月3日より、ヤフー株式会社はYahoo!広告 ディスプレイ広告(予約型)の新メニューである、スマートフォン版Yahoo! JAPANトップページの「Yahoo!ニュース トピックス」直下の広告枠「Yahoo! JAPAN トップページ トピックスPR SP以下、本メニュー *1)」の掲載を開始しました。本稿は本メニューの概要と活用イメージを紹介します。

※Yahoo!ニュース トピックス(ヤフトピ):Yahoo! JAPANトップページで最も見られているコンテンツの1つ。Yahoo!ニュースで配信される1日平均約7500本の記事(*2)の中から、トピックス編集部が厳選した約100本のニュースを掲載している。

「Yahoo!ニュース」の圧倒的なリーチ力

Yahoo!ニュースはオンライン・オフラインのあらゆるニュースメディアのなかで最も高いリーチ率です。

  • ※インターネットニュース(最近1週間利用)・新聞(朝刊閲読頻度「週1回以上読む」・テレビ番組(普段視聴番組) 
    ※出典:ビデオリサーチACRex(関東地区 2022年上期)

「Yahoo! JAPAN トップページ トピックスPR SP」

  • スマートフォン版「Yahoo! JAPAN」トップページ(アプリ・ウェブ版両方)の「Yahoo!ニュース トピックス」直下に掲載される、ディスプレイ広告(予約型)の新しい広告メニューです。

    本メニューは、注目度の高いヤフトピに近い形式で広告掲出を行う点が特長で、ニュースメディアとしての強みを生かしてプロモーションの話題感醸成を促すことができます。予約型広告である本メニューは1日単位の掲載となり、スマートフォン版Yahoo! JAPANのトップページを当日訪れた全てのユーザーに広告が表示されるため、莫大(ばくだい)なリーチが可能です。

お問い合わせ

2つのプラン

広告主は、初訪問時の全てのユーザーに広告を表示する「オールリーチ」と、複数回訪れたユーザーに対して最大4回まで広告を表示する「オールリーチ Plus」の2種類のプランから選べます。なお、ターゲティングなしの場合は1日1社限定です。

  • オールリーチ

    オールリーチの画面

    最大規模のリーチ獲得が可能な「オールリーチ」の掲載イメージ

  • オールリーチ Plus

    オールリーチ Plusの概念図

    広告を複数回表示できるため認知の最大化が図れる
    「オールリーチ Plus」の掲載イメージ

【活用イメージ】クリエイティブ

クリエイティブ例として、新商品訴求、特定日訴求、時事性訴求の3つのサンプルを紹介します。それぞれニュース閲覧ユーザーに自然な形でアプローチが可能です。広告主の皆さまの目的に合わせてご活用ください。

  • クリエイティブ例の図

【活用イメージ】Yahoo!特別企画 タイアップとの連動企画

Yahoo!特別企画 タイアップとの連動企画は、Yahoo! JAPAN内に専用ページを設けるプランです。ニュースのメディア体験に近い形で、よりユーザーコミュニケーションが可能です。コンテンツ制作はヤフーが請け負い、広告主の商品、サービスを訴求します。 マーケティングやPDCAサイクルを回す上で重要な効果検証やベーシックなレポートはもちろん、タイアップ読者に対するアンケートも付帯しています。

  • ニュース閲覧ユーザーに、より自然により深くアプロ―チできる

最後に

Yahoo! JAPANトップページは世の中の最新情報・トレンドを求めて訪問するユーザーが多い点から、ユーザーの興味関心に依存しない新情報を受け取りやすい構成になっています。本メニューはユーザーが自然な流れで見られる広告フォーマットを用いている点が特長であるため、潜在的なニーズを持っているユーザーに対して、広告主の商品やサービスなどを「新しい情報」として強く印象づけられます。本メニューの詳細は弊社担当営業または以下「お問い合わせ」までお願いいたします。

お問い合わせ


*「すべて」タブの「Yahoo!ニュース トピックス」直下に広告が掲載されます。他のタブは対象外です
*広告サービスの透明性を担保し、ユーザーが広告とわかりやすく認識できるよう、本メニューの広告はニュース記事と区別がつく形で掲載されます。

*1:「SP」はスマートフォンの略称です
*2:2023年3月20日時点

文責:紅露佳子(ヤフー株式会社)

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