リーチ拡大に期待!スマホ「ブランドパネル枠」のキャンペーン目的追加
ページ最上部のディスプレイ広告枠であるスマートフォン版「ブランドパネル枠」と「プライムカバー枠」において、2022年11月以降、配信可能なキャンペーン目的を追加しています。従来のキャンペーン目的「ブランド認知」に、ディスプレイ広告(運用型)の「コンバージョン」「アプリ訴求」「サイト誘導」「動画再生」「PayPayギフト」が加わりました。これによって、広告主の出稿目的やご希望に沿った広告配信がより可能になっています。以降、概要と最新の事例をお伝えします。
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「ブランドパネル枠」はスマートフォン版Yahoo! JAPANのトップページ上部掲載枠、「プライムカバー枠」はスマートフォン版Yahoo!ニュースの記事詳細面上部掲載枠
ブランドパネル枠の配信事例
「ブランドパネル枠」と「他の掲載枠」比較
ファーストビューの画面占有率が高いため視認性がよく、多くのユーザーにリーチ可能なブランドパネル枠。そのブランドパネル枠と他の掲載枠を比較した事例を紹介します。
同期間に広告を配信し「他の掲載枠」の各結果を100%として比較したところ、クリック単価(CPC)は370%と高いものの、コンバージョン率(CVR)が348%と非常に高く、獲得単価(CPA)106%と大差はありませんでした。ブランドパネル枠に出稿することで、コンバージョン(CV)数の積み増しが期待できる結果になりました。
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実施アカウント群におけるその他掲載枠との比較
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実施アカウント群におけるコンバージョン数の内訳
ブランドパネル枠の「キャンペーン目的」比較
スマートフォン版Yahoo! JAPANのブランドパネル枠において、キャンペーン目的「ブランド認知」と「コンバージョン」で比較した事例を紹介します。
同期間に広告を配信し「ブランド認知」の各結果を100%としてと比較したところ、「コンバージョン」はクリック単価(CPC)40%、コンバージョン率(CVR)120%、獲得単価(CPA)34%になりました。ブランドパネル枠において、「ブランド認知」よりも「コンバージョン」の方が低単価で獲得できたことが分かる結果となりました。
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キャンペーン目的「ブランド認知」「コンバージョン」比較
※対象期間:2023/1/11~2023/1/23
※対象配信先URL:m.yahoo.co.jp/bpブランドパネル枠、プライムカバー枠の活用により、出稿目的やご希望に沿った最適広告配信が可能になり、リーチ拡大やパフォーマンス向上が期待できます。ディスプレイ広告(運用型)でスマートフォン版ブランドパネル枠とプライムカバー枠に配信する方法は、以下「実際に配信する」からご確認ください。
「キャンペーン目的」追加のポイント
最後に、スマートフォン版Yahoo! JAPAN ブランドパネル枠とYahoo!ニュース プライムカバー枠の「キャンペーン目的」追加ポイント6点を紹介します。
1. 課金形態のバリエーションが増加
従来のキャンペーン目的「ブランド認知」はビューアブルインプレッション課金でしたが、クリック課金や動画再生課金など、広告主が選択したキャンペーン目的に沿った課金形態で配信が可能です。
2. 自動入札の活用が可能に
従来提供しているキャンペーン目的「ブランド認知」は手動入札のみでしたが、選択したキャンペーン目的に沿った自動入札の活用が可能です。
3. 静止画・動画ともに配信可能に
広告タイプは、バナー(画像)・バナー(動画)ともに配信可能です。それぞれアスペクト(横:縦)比は16:9のクリエイティブが対象です。
4. 広告効果向上への期待
「ブランドパネル枠の配信事例」で記載したように、広告効果の向上が期待できます。
5. 動画広告のクリック(タップ)時の挙動変更が可能に
従来のキャンペーン目的「ブランド認知」は、動画広告クリック(タップ)後に全画面で動画再生する挙動でしたが、キャンペーン目的に合わせて、最終リンク先URLのページへの遷移や、動画とリンク先URLページを上下2階層で表示することも可能です。
6. 各枠を指定した配信が可能
プレイスメントターゲティングで「m.yahoo.co.jp/bp」を指定するとブランドパネル枠へ、「news.yahoo.co.jp/prc」を指定するとプライムカバー枠に配信できます。
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