運用テクニック
公開日:2021.11.22
【ディスプレイ広告】新しい自動入札タイプの提供開始!
ディスプレイ広告(運用型)
ディスプレイ広告(運用型)の新しい自動入札タイプ
2021年11月10日(水)「コンバージョン単価の目標値(tCPA)」に加えて、新たに以下3つの自動入札タイプを追加しました。
- コンバージョン数の最大化
- クリック数の最大化
- 動画再生数の最大化
キャンペーンの1日の予算を指定するだけで機械学習を使用して最適な入札価格を自動で調整するため、運用工数の削減につながります。また、お客様の広告出稿の目的に合った自動入札タイプをご利用いただくことで広告効果をより高めることが期待できます。
≫ 入札戦略について【運用型】
「コンバージョン数の最大化」の特長と広告効果について
入札戦略の選び方
キャンペーンの目的に応じてご利用可能な入札戦略が異なります。目的に応じて選択ください。詳しいご説明は資料をダウンロードしてご覧ください。
≫ 入札戦略についての推奨運用手法(PDF資料ダウンロード)よくある質問
Q. 自動入札導入時のアカウント構造について、どのように広告グループを統合すべきですか
A. コンバージョン数が多い広告グループに、他の広告グループを統合してください
「コンバージョン単価の目標値」導入時は統合後、手動入札時に目標としていたCPAに合わせる場合、
各広告グループの直近7日の実績CPAの平均値を設定することが好ましいです。
Q. 〇〇の最大化を導入する場合、どのように日予算を決定するべきですか
A.本来使いたい予算を設定してください
とくにない場合、(1カ月で目標としたい獲得数)×(目標としたい獲得単価)÷30日
を目安にしてください。
その他、推奨運用手法の詳細や、よくある質問に関しては、資料をダウンロードしてご覧ください。
≫ 入札戦略についての推奨運用手法(PDF資料ダウンロード)
※注意事項
- 掲載している内容はページ作成時点の情報です。機能や仕様は予告なく変更される可能性がありますので、ご了承ください。
- 例示している画面はイメージです。
- 例示している組織・団体名、数字は架空のものです。
写真提供:アフロ
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