【人気記事トップ5】2024年によく読まれた記事は?|LINE広告編
2024年もLINEヤフー for Businessをご覧いただきありがとうございました。
今年もLINE広告の活用事例やお役立ちコラム、アップデート情報など、多彩なコンテンツをお届けしてきました。
本コラムでは、2024年に掲載したLINE広告の関連コンテンツで、特に多く読まれた記事を5つご紹介します。すでに記事をご覧くださった方はもちろん、LINE広告のご利用を検討中の方も、この機会にぜひご一読ください。
インパクト大の縦型フォーマットでユーザーの飲用意向が1.7倍に!「サントリー生ビール」の新たなチャレンジ
2024年に販売を開始した広告商品「Talk Head View Premium」。LINE アプリのトーク一覧の上部に掲載される予約型の広告のひとつで、バナーをタップすると没入感の高い縦型動画が画面全体に広がって再生される広告商品です。先んじてβ版として2024年3月に広告掲載いただいたサントリーホールディングス株式会社のご担当者様に、感想や広告効果などをお聞きした記事です。
ふるさと納税で4度の全国1位 宮崎県都城市がLINE広告を始めた理由
LINE広告は自治体など官公庁でも利用されています。市の知名度向上を目的としてLINE広告を活用されている宮崎県都城市。ふるさと納税に興味があるユーザーに効率よくアプローチするため、オーディエンスセグメント配信の趣味・関心セグメントで「ふるさと納税」項目を活用し、別セグメントよりクリック率が約2.3倍となりました。
初めてのLINE広告活用後、友だち数が17万人に! 明治大学が活用した初期設定代行サービスとは
受験生との接点としてLINE公式アカウントを運用している学校法人 明治大学。志願者を増やす目的でLINE広告の友だち追加を活用して友だち数を伸ばし、目標であった大学の公式アカウントの友だち数“日本一”に。初めての広告運用時に利用された「LINE広告 初期設定代行サービス」について伺った記事です。
LINE広告でCV数が195% GA technologiesがLINE Conversion API導入を決めた理由
不動産投資プラットフォームの見込み顧客の獲得を目的としてLINE広告を活用している株式会社GA technologies。コンバージョン計測の乖離、質の高いコンバージョンデータでの最適化をしたい、という2つの課題から導入した「LINE Conversion API」の効果についてお聞きした記事です。
店舗開業前に7,000人の友だち登録!アクティビティ施設でのLINE広告「友だち追加」活用法
人気の屋内アクティビティ施設を運営する株式会社バンダイナムコアミューズメントは、ブランドごとにLINE公式アカウントを運用しています。新店舗のオープン前にLINE広告の友だち追加を活用して、その地域での認知度向上を図っています。LINE広告を実店舗への集客に効果的に活用されている事例です。
2025年もLINE広告の活用事例や、運用にお役立ていただけるコラムを掲載予定です。引き続きLINE広告、LINEヤフー for Businessをよろしくお願いいたします。
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