「Z世代への圧倒的なリーチ力と回収実績」その理由は?
目次
1. モニターの約半数が若年層
LINEリサーチは、スマートフォン専用のリサーチサービスである「LINEアンケート」会員を保有。約650万人のアンケート会員のうち半数以上が10代20代で構成されています。
従来型のweb調査では、若年層の回答を得ることが難しい点が課題となることもありますが、LINEリサーチではスマホでかつLINEで回答できるため若年層のモニター登録も多く、結果的に若年層へのアプローチがしやすいリサーチサービスとなります。
2. LINEリサーチの回収実績
若年層モニターが多いLINEリサーチですが、実際にどのくらいのサンプル数が回収できるのか気になるところですよね。
以下は、LINEリサーチで調査を実施した際の実際の回収実績になります。
こちらをみていただくとわかるように、10代では74,600サンプル、20代では88,600サンプルの回収実績があり、男女別1歳ごとにみても多くの回収が見込めることがわかると思います。
例えば、「若年層向けに実施したキャンペーンの効果を調査したい」、「大学2年生に就職活動について調査をしたい」、「●●県の高校生に調査をしたい」、といった若年向けの調査や低出現の条件でも、若年層が豊富でかつ回収数も豊富なLINEリサーチなら実現できます。
あるクライアント様からは「若年の回収数は他社の5~10倍ある」といったご感想をいただくこともあり、若年の回収力の高さには定評があります。
Z世代や学生など若者への調査を予定されている方、これまでの調査で若年回収が難しかった経験のある方など、「LINEリサーチ」での調査をご検討ください。
3. 若年層向け調査の事例
最後に、LINEリサーチが若年層を対象に実施した調査や事例をご紹介します。
▼高校生向けの調査
高校生のアルバイト事情について高校生男女約1000名に調査、LINEリサーチなら回収が難しい高校生対象の調査でも、スピーディに回収。学年ごとの傾向や男女別の傾向も見ることができます。
▼株式会社明治アドエージェンシー様の事例
中高生のモニターが多いかつ他モニターに登録経験がないフレッシュモニターが多いという点からLINEリサーチで調査を実施されました。LINEリサーチの活用方法やおすすめのポイントなどのインタビューになります。
4. ご相談・お問合せ
LINEリサーチでは、定量調査、セルフ型アンケートなど様々な調査サービスを提供しています。
その中でも、特にZ世代を対象とした調査は多くのクライアント様から評価をいただいております。
Z世代や若者向けの調査、出現に不安がある条件の調査をご検討されている方、これまでの調査結果の内容に少し疑問を持っている方など、LINEリサーチに関する詳細の情報やデータなどをご紹介できますので、ぜひお気軽にお問合せください。
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