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サービス情報 公開日:2021.06.07

認定資格「LINE Green Badge」取得者の声│ GMO NIKKO、イースト・デイリー

LINE公式アカウント LINE広告

LINE公式アカウント」や「LINE広告」など、LINEの法人向けサービスに関する認定資格「LINE Green Badge」取得者の声として、広告代理店であるGMO NIKKO株式会社と株式会社イースト・デイリーに、取得のきっかけや試験への準備、取得後の活用法などについて話を伺いました。

GMO NIKKO株式会社

広告事業本部 メディア部 メディアプロモーショングループ 梶田 健人 氏


取得資格:LINE公式アカウント Basic

・LINE Green Badgeを取得しようと考えたきっかけ
社内でLINEの広告プロダクトの情報、知識をインプットし、社内にアウトプットする役割を担っています。LINEの広告プロダクトは基本情報に加えて、日々発生するプロダクトのアップデート情報を社内に浸透させる方法を模索していたので、「LINE Green Badge」のプログラムがその課題を解決してくれました。認定されることは、知識習得のモチベーションアップにつながったと思います。

 

・取得にあたって、どんな準備を行ったか
各認定試験の項目ごとに知識や運用スキルを学ぶことができるeラーニングが用意されているので、それを参考にしつつ、各種資料にくまなく目を通しました。主にアーカイブ配信されている「オンラインセミナー」を視聴しましたが、中でもクロスターゲティングの領域は繰り返し視聴しました。また、社内推進するにあたり、社内全体の受講、合格情報状況をリスト化して進めていきました。

 

・試験で難しかった問題はあったか
個人としても会社としても、LINE公式アカウントの「Advanced」に苦戦しました。特にクロスターゲティングの部分は、Talk Head View、LINEポイントADの活用方法に関連した問題で悩んだ記憶があります。LINE公式アカウントとLINE広告をまたいだ配信、データ活用はLINEの広告プロダクトを攻略する上で重要な部分だと思うので、今後も注視していければと思います。

 

・LINE Green Badgeの取得を通して得た知識をどう活用しているか
顧客が抱えている問題・課題はそれぞれ異なります。その解決のため、認定に裏付けされた情報、知識だけでなく、代理店ならではのアイデアを組み合わせて提案することが重要だと思っています。そんな取り組みができる人を1人でも増やすため、引き続きLINE Green Badgeの取得推進を行っていきたいです。

 

・LINE Green Badgeに今後、期待すること
LINE Green Badgeで認定されていれば、「LINEのプロ」として誇りを持てるような存在であってほしいと思っています。日々のアップデートを追うためにも、プロダクトの資料、情報は最新のものが取得できる環境になっていることを希望しています。

 

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株式会社イースト・デイリー

営業部 萩野 和剛 氏


取得資格:LINE公式アカウント Basic

・LINE Green Badgeを取得しようと考えたきっかけ
LINE公式アカウントは、大手企業や自治体への新規アプローチなどに関しても訴求力が高いため、より深い知識を吸収して提案したいと考え、取得を目指しました。

 

・取得にあたって、どんな準備を行ったか
普段使用している企画書を再度細かく勉強すると共に、社内でLINE専門の部署があるので、積極的に質問しました。また、用意されているeラーニングでの勉強にも多くの時間を使いました。

 

・試験で難しかった問題はあったか
普段の営業現場で使用する場面が少ない、請求関係や申請関係の問題が難しかったです。

 

・LINE Green Badgeの取得を通して得た知識をどう活用しているか
日々、「LINEを活用し、どのようにクライアントに貢献するか?」を追求しています。新規提案はもちろん、導入済みの企業からの予算拡大も狙えると考えています。

 

・LINE Green Badgeに今後、期待すること
営業現場でも積極的にLINE Green Badgeについて話をしていますが、先方の安心感や信頼にもつながると思うので、今後の認知拡大や施策に期待しています。

 

 

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オンラインソリューション事業部 係長 堀 正幸 氏


取得資格:LINE公式アカウント Basic

・LINE Green Badgeを取得しようと考えたきっかけ
仕事柄LINE公式アカウントを中心に取り扱う部署のため、資格取得によりクライアントへの信頼・安心を提供できると感じました。

 

・取得にあたって、どんな準備を行ったか
日々、LINE公式アカウントの管理画面に触れる機会が多かったため、実践で学んだ知識で試験に臨みました。

 

・試験で難しかった問題はあったか
API関連の試験が出題された時には少し焦りました。ただ、日々実践でAPIを活用していたため、最終的には問題なく試験を進めることができました。

 

・LINE Green Badgeの取得を通して得た知識をどう活用しているか
日々の営業での知識や管理画面を使用する機会が多いため、試験で得た知識が実際に活用できていると感じています。

 

・LINE Green Badgeに今後、期待すること
市場にも有名な資格制度であるということを、どんどん広めてもらいたいです。より資格の価値を高めていただき、LINE公式アカウントのサービス価値を高めてもらえればと期待しています。

 

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オンラインソリューション事業部 部長 間宮 和斗 氏


取得資格:LINE公式アカウント Basic

・LINE Green Badgeを取得しようと考えたきっかけ
LINE@の時代から北海道の市場で、LINE公式アカウントの拡販を行っています。さまざまな業種の顧客に導入をいただき、より効果的な運用を常に模索し、アドバイスしています。その中で、自分の知識がどの程度なのか、把握しているつもりだけになっていないかを判断するため、受講を希望しました。

 

・取得にあたって、どんな準備を行ったか
用意されているeラーニングのコンテンツを確認しました。

 

・LINE Green Badgeの取得を通して得た知識をどう活用しているか
独自でLINE公式アカウントを立ち上げ、あまり上手く運用できていない企業があるのも事実です。北海道内での活性化・拡販を行う上で、正しい情報を正しく伝播していこうと考えています。

 

・LINE Green Badgeに今後、期待すること
今後、さまざまなビッグデータとの連携などを予想しています。引き続き、国内のインフラとして、より精度の高いサービス提供を望んでいます。

 

 

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LINE Green Badgeの資格取得を希望の場合は、下記のページからお申し込みください。
関連タグ:
#LINE広告 #LINE Green Badge

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