【ランキング発表】2021年、最も読まれた記事は?
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。本年もYahoo!マーケティングソリューション 公式サイトをよろしくお願いいたします。
昨年2021年は本サイトにて、74本の記事を公開いたしました。皆さまはどの記事を読まれたでしょうか。また、どの記事に注目が集まったと思いますか。今回は、2021年の記事におけるページビュー(PV)上位5本を紹介いたします。
第5位
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「広告サービス品質に関する透明性レポート 2021年6月リリース版」公開のお知らせへ 「広告サービス品質に関する透明性レポート 2021年6月リリース版」公開のお知らせ 安心してヤフーのサービスおよび広告をご利用いただけるよう審査実績をまとめた「広告サービス品質に関する透明性レポート」。5位は、この2021年6月リリース版のポイントを紹介した記事でした。
第4位
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マスデータ基盤を活用し規模と効率を両立したマーケティングの実現へ ヤフーが皆さまに提供できる価値は規模(MASS)とデータの多様性、質を備えた立体的なユーザー基盤(MATRIX)を掛け合わせた「規模と効率を両立したマーケティング活動」と「データを活用しフルファネルでPDCAを回せるマーケティング活動」ができることです。ヤフーの持つ巨大なユーザー基盤で、より広告主様の課題解決を強化していく「MASS MATRIX」というステートメントを紹介した記事が4位でした。
資料:MASS MATRIXの資料(PDF)
第3位
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2021年10月~12月に検索される可能性が高いキーワードとは? ヤフーはユーザーの検索行動からユーザー動向を分析し、そのデータを活用した提案を行っています。2020年の「10月~12月」のトレンドキーワードを「衣食住・イベント」の切り口で分類し、2021年の同時期に生かしていただきたく作成した記事が3位でした。
なお、最新版も昨年12月8日に公開しています。ぜひ、ご確認ください。
関連記事:2022年1月~3月に検索される可能性が高いキーワードとは?
第2位
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「Yahoo! JAPAN 媒体資料」 最新版のお知らせ 「Yahoo! JAPAN 媒体資料」 最新版のお知らせ2021年9月に作成した「Yahoo! JAPAN 媒体資料」の最新版を紹介した記事です。メディアとしてのYahoo! JAPANの特徴に加えて、デバイスや属性で見るユーザーの特徴についても紹介。Yahoo! JAPANに出稿するメリットは何か。また、Yahoo! JAPANのユーザーはどのような人たちなのか。広告出稿を検討する際の参考として、本資料をダウンロードしてご覧ください。
資料:Yahoo! JAPAN 媒体資料(PDF)
第1位
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必見! テクノロジーサービス本部長 鍵山仁が語る今後の戦略 ~【2021年】 コロナ禍と世界的なプライバシー規制強化などにより、インターネットユーザーの行動様式が明らかに変化した今、データマーケティングはどのように進化していくべきなのか。弊社テクノロジーサービス本部長の鍵山が、Zホールディングスにしかできない未来を語った記事が1位でした。2022年も、ヤフーはマルチビッグデータカンパニーとして、データを活用したマーケティングソリューションを提供し続け業界を牽引する企業として皆さまの課題解決に貢献してまいります。
本年も皆さまのビジネスを加速させるような、ソリューションの紹介や事例記事を公開していく予定です。引き続きよろしくお願いいたします。 また、記事に関するアンケートも随時募集しています。下部のバナーをクリックして、ご協力をいただけますと幸いです。
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