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2024.10.04 更新
応答メッセージとは
  • ユーザーからメッセージを受信したときに、事前に設定しておいたメッセージを自動で返信する機能です。
  • 応答メッセージには、キーワード応答と一律応答という2つの応答タイプがあります。用途に合わせて設定しましょう。
  • 活用のヒントはこちら

 

操作ステップ

応答メッセージを作成する

  1.  [自動応答メッセージ] >[応答メッセージ]をクリックします。
    応答メッセージ画面に遷移します。

     

    auto-res-mes01

  2. 右上の[作成]ボタンをクリックします。
    応答メッセージ作成画面に遷移します。

    各機能の作成上限数はこちらをご確認ください
     

    auto-res-mes02

     

  3. 応答メッセージ作成画面で、各項目を設定してください。
     

    画面例

    番号項目説明
     ①タイトル応答メッセージを管理するためのタイトルを入力してください。ユーザーには表示されません。
     ②応答タイプ

    ①一律応答を作成する場合

    「一律応答」を選択してください。

    「一律応答」の場合、ユーザーからメッセージを受信した時に、メッセージの内容に関わらずすべてのメッセージに対して返信されます。

     

    ②キーワード応答を作成する場合

    「キーワード応答」を選択し、キーワードを入力してください。

    設定したキーワードと完全一致するメッセージを受信したときに応答メッセージが送信されます。

    ※応答メッセージを複数設定した場合に送信されるメッセージについては、ページ下部の「応答メッセージを複数設定した場合」をご参照ください。

    ※1つの応答メッセージで設定できるキーワード数の上限は、51個です。

     ③オプション設定

    特定の期間にのみ応答メッセージを送信したい場合は、「スケジュールを設定する」にチェックを入れ、送信したい期間を入力してください。日時に反映させるタイムゾーンも指定可能です。

    応答メッセージにスケジュールを設定した場合、設定された期間内にのみユーザーに応答メッセージが送信されます。

    ただし、応答メッセージが利用停止中の場合は、期間内であったとしても送信されません。

     ④メッセージ設定

    送信するメッセージ内容を入力してください。

    「追加」ボタンをクリックすると、吹き出しが追加できます。

    ※「絵文字」「友だちの表示名」「アカウント名」の挿入ができます。

    ※「友だちの表示名」をメッセージに含めると、話しかけてきたユーザーのその時点の表示名をメッセージに含めることができます。グループトークの場合は、応答前にメッセージを送ったユーザーのその時点での表示名が表示されます。

    ※「アカウント名」をメッセージに含めると、その時点のアカウント名を可変的にメッセージに含めることが可能です。

    画面例

    ※保存・keepを許可したくない画像・動画を送信したい場合は、リッチメッセージ・リッチビデオメッセージをご利用ください。

     

  4. 各項目を入力後、[利用開始]ボタンを押してください。

     [利用開始]ボタンを押すと、応答メッセージは利用中の状態になります。利用開始をしない場合は、[保存]ボタンを押してください。

  5. 内容を編集したいときは、リストページから応答メッセージを選択すると編集できます。

     

    auto-res-mes04

 

 

応答メッセージを利用する

応答設定を設定する

応答メッセージを送信したい場合は、[設定] >[応答設定]ページにて、下記のいずれかの通りに設定してください。

チャットの利用応答メッセージを送信するための応答設定
チャットを利用しない

チャット:オフ

  • 応答メッセージ:オン
チャットを利用する応答時間を利用しない
  • チャット:オン
  • 応答時間:オフ
  • 応答方法:応答メッセージを含む項目を選択
応答時間を利用する
  • チャット:オン
  • 応答時間:オン
  • 応答方法:応答メッセージを含む項目を選択

 

応答メッセージ画面の上部「現在のステータス」欄にて、現在応答メッセージが送信されている状態かを確認できます。

うまく動作しない場合は、関連する項目が正しく設定されているかを確認してください。

 

auto-res-mes05 

 

 

応答メッセージを利用中にする

応答メッセージを送信するには、応答メッセージが送信される応答設定にした上で、送信したい応答メッセージを利用中の状態にしてください。

利用開始 / 利用停止はリスト内の「利用」スイッチ、または編集画面の[利用開始] [利用停止]ボタンで切り替えられます。

 

 

応答メッセージを複数設定した場合

応答メッセージを複数設定した場合は、下記の通り送信されます。

  1. キーワードと完全一致するメッセージを受信した場合、キーワード応答が送信されます
  2. キーワードと完全一致するメッセージではなかった場合、下記の優先順で送信されます

     a. スケジュール設定で期間を指定した一律応答

     b. スケジュール設定で時間を指定(毎日)した一律応答

     c. スケジュール設定をしていない一律応答

  3. 同じ条件の一律応答が複数ある場合、その中から1つがランダムで送信されます

 

関連リンク

よくあるご質問
応答メッセージとは
  • ユーザーからメッセージを受信したときに、事前に設定しておいたメッセージを自動で返信する機能です。
  • 応答メッセージには、キーワード応答と一律応答という2つの応答タイプがあります。用途に合わせて設定しましょう。

 

 

操作ステップ

 

 

応答メッセージを作成する

  1. アカウントホーム画面の[応答メッセージ]を選択します。

  2. 作成済みのメッセージを編集する場合は、任意のメッセージを選択します。

    新規のメッセージを作成する場合は、[作成]のボタンをタップします。

    ※画面の上部をタップすると、現在応答メッセージが送信されている状態かを確認できます。

    各機能の作成上限数はこちらをご確認ください

  3. 応答メッセージ作成画面で、各項目を設定し、[次へ]をタップします。

    [追加]をタップし、メッセージに使用する形式を選択します。

  4. メッセージの内容を設定後、[利用開始]ボタンを押してください。

     [利用開始]ボタンを押すと、応答メッセージは利用中の状態になります。

     利用開始をしない場合は、[保存]ボタンを押してください。

画面例

番号 項目 説明
 ① タイトル 応答メッセージを管理するためのタイトルを入力してください。ユーザーには表示されません。
 ② 応答タイプ

①一律応答を作成する場合

 「一律応答」を選択してください。

 「一律応答」の場合、ユーザーからメッセージを受信した時に、メッセージの内容に関わらずすべてのメッセージに対して返信されます。

 

②キーワード応答を作成する場合

 「キーワード応答」を選択し、キーワードを入力してください。

 設定したキーワードと完全一致するメッセージを受信したときに応答メッセージが送信されます。

 ※応答メッセージを複数設定した場合に送信されるメッセージについては、ページ下部の「応答メッセージを複数設定した場合」をご参照ください。

 ※1つの応答メッセージで設定できるキーワード数の上限は、51個です。

 ③ オプション設定

auto-res-mes_app2

特定の期間にのみ応答メッセージを送信したい場合は、「スケジュールを設定する」にチェックを入れ、送信したい期間を入力してください。

日時に反映させるタイムゾーンも指定可能です。

応答メッセージにスケジュールを設定した場合、設定された期間内にのみユーザーに応答メッセージが送信されます。

ただし、応答メッセージが利用停止中の場合は、期間内であったとしても送信されません。

 ④ メッセージ設定1

新規メッセージを作成します。

[追加]ボタンをクリックすると、吹き出しが追加できます。

 ⑤ メッセージ設定2

送信するメッセージ内容を入力してください。

[追加]ボタンをクリックすると、吹き出しが追加できます。
※「絵文字」「友だちの表示名」「アカウント名」の挿入ができます。

※「友だちの表示名」をメッセージに含めると、話しかけてきたユーザーのその時点の表示名をメッセージに含めることができます。グループトークの場合は、応答前にメッセージを送ったユーザーのその時点での表示名が表示されます。

※「アカウント名」をメッセージに含めると、その時点のアカウント名を可変的にメッセージに含めることが可能です。

画面例

※保存・keepを許可したくない画像・動画を送信したい場合は、リッチメッセージ・リッチビデオメッセージをご利用ください

 

 

応答メッセージを利用する

応答設定を設定する

応答メッセージを送信したい場合は、[設定] >[応答設定]ページにて、下記のいずれかの通りに設定してください。

チャットの利用 応答メッセージを送信するための応答設定
チャットを利用しない チャット:オフ
  • 応答メッセージ:オン
チャットを利用する 応答時間を利用しない
  • チャット:オン
  • 応答時間:オフ
  • 応答方法:応答メッセージを含む項目を選択
応答時間を利用する
  • チャット:オン
  • 応答時間:オン
  • 応答方法:応答メッセージを含む項目を選択

auto-res-mes_app3

応答メッセージ画面の上部から、現在応答メッセージが送信されている状態かを確認できます。

うまく動作しない場合は、関連する項目が正しく設定されているかを確認してください。

 

 

応答メッセージを利用中にする

応答メッセージを送信するには、応答メッセージが送信される応答設定にした上で、送信したい応答メッセージを利用中の状態にしてください。

利用開始 / 利用停止は、編集画面の[利用開始] [利用停止]ボタンで切り替えられます。

 

 

 

応答メッセージを複数設定した場合

応答メッセージを複数設定した場合は、下記の通り送信されます。

  1. キーワードと完全一致するメッセージを受信した場合、キーワード応答が送信されます
  2. キーワードと完全一致するメッセージではなかった場合、下記の優先順で送信されます

     a. スケジュール設定で期間を指定した一律応答

     b. スケジュール設定で時間を指定(毎日)した一律応答

     c. スケジュール設定をしていない一律応答

  3. 同じ条件の一律応答が複数ある場合、その中から1つがランダムで送信されます

 

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