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【ディスプレイ広告(運用型)】ダウンロード数が増加!アプリ訴求目的の広告について

2024.12.18 ディスプレイ広告(運用型) お知らせ

Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)では、キャンペーン目的に「アプリ訴求」を設定することでアプリのダウンロード促進を目的とした広告を作成できます。この設定での利用は年々増加しており、2023年度のご利用金額は前年度対比で161%に伸長。電子書籍を中心とした本・雑誌や冠婚サービスなど、さまざまな業種でご利用いただいています。

年間配信金額の推移
  • Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)の実績値

業種別配信金額上位
  • 集計期間:2024年7月
     

  • ディスプレイ広告(運用型)のキャンペーン目的「アプリ訴求」の金額を抽出
     

  • アカウント登録の際に申請された業種名で集計。なお、申請された業種名が「アプリ(ゲーム以外)」のものは含まない

Yahoo!広告で配信するメリット

圧倒的なリーチ率

Yahoo! JAPANとLINEの重複を除くアクティブリーチは、国内スマートフォンユーザーのうち94%を占めており、圧倒的なリーチ率を誇っています。ディスプレイ広告(運用型)はLINEアプリやLINEファミリーアプリなどの一部の広告枠にも配信されるため、ターゲットに対してアプローチできる可能性が非常に高いといえます。

国内アクティブユーザーへのリーチ率
  • Nielsen Mobile NetView (2023年11月)

  • Yahoo JAPAN、LINE、YouTube、Facebook、Instagram、Twitter X、TVer をブランドレベルで集計

幅広いユーザーに届けられる

Yahoo! JAPANのスマートフォンユーザーの特徴の1つとして、男女比率や年代の差が少ないことが挙げられます。性別や年代を問わず、多種多様なアプリサービスを効果的に届けることができます。

  • LINEヤフー媒体資料(2024年11月6日更新版)

コンバージョンにつながるユーザーが多数存在

Yahoo! JAPANユーザーは平均層から富裕層まで幅広く存在しており、アプリをインストールした後に課金するユーザーの割合も高い傾向にあります。

  • 年収:「Nielsen Mobile NetView Custom Data Feed」をもとにLINEヤフー株式会社が独自に作成
    「Nielsen Mobile NetView」 2021年7月~2021年12月の月平均 [Yahoo! JAPAN(ブランドレベル)で集計、スマートフォンからのアクセス(アプリの利用を含む)]

  • 課金転換率:アプリ広告業界のクライアントデータ:2021年1月~8月

コンバージョン後の継続率が高い

Yahoo!広告経由でアプリをインストールしたユーザーは、自然流入や他媒体を経由したユーザーよりも継続率(リテンション率)が高いことが分かっています。

アプリインストールユーザーのリテンション率(%)
  • アプリ広告業界のクライアントデータ:2021年1月~8月(全案件のiOSユーザー)

「アプリ訴求」目的の広告の特徴

リーチの最大化が可能な配信先

ファーストビューの画面占有率が高く、多くのユーザーへのリーチを期待できるスマートフォン版「Yahoo! JAPAN」トップページの最上部の広告掲載枠(スマートフォン版ブランドパネル枠)やスマートフォン版「Yahoo!ニュース 」のページ最上部の広告掲載枠(Yahoo!ニュース プライムカバー枠)に掲載可能。他にも、各サービスページをはじめさまざまなパートナーサイトにも配信できます。

さまざまな広告フォーマット

ディスプレイ広告(運用型)ではレスポンシブ・バナーなどの画像に加えて、カルーセルや動画などの視認性の高いフォーマットでも配信が可能です。また、広告フォーマットについては基本的には動画を中心にしつつも、他フォーマットも網羅することでより機会損失を防ぐことができると考えられます。

画像・動画・カルーセルなどさまざまなフォーマットに対応

多様なターゲティング設定

ディスプレイ広告(運用型)で設定できる基本的なターゲティングに加えて、「アプリ訴求」の広告に特化したターゲティングもあります。詳細は担当営業までお問い合わせください。

 

「アプリ訴求」目的の広告は、今後さらなるアップデートを予定しております。ぜひご活用ください。

 

 

※実際の利用詳細については、以下ヘルプをご確認ください。