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【ディスプレイ広告】動画再生を目的としたキャンペーンにおける入札価格の設定可能範囲と動画項目名の変更

2020.11.12 Yahoo!広告 アップデート完了

対象サービス

ディスプレイ広告

実施日

2020年11月11日(水)

入札価格の設定可能範囲を変更

ディスプレイ広告の動画再生を目的としたキャンペーンにおいて、入札価格の設定可能範囲を以下のとおり変更しました。
これにより設定可能な入札価格の範囲が拡大し、より柔軟な価格設定が可能になります。

変更対象

- ディスプレイ広告(運用型):キャンペーン目的「動画再生」 - ディスプレイ広告(YDN):広告掲載方式「動画広告」「PCブランドパネル(動画)」

変更内容

- 入札価格の下限値
- (変更前)1,000円 - (変更後)100円 - 入札価格の上限値 - (変更前)100,000円 - (変更後)1,000,000円 ※上記は動画1000再生あたりの入札価格です。

ご注意

動画再生を目的としたキャンペーンで入札価格調整率を設定している場合、調整後の入札価格も設定可能範囲に合わせ、拡大して調整されます。
調整後の入札価格に変更が生じる可能性がありますので、事前に設定内容のご確認をお願いいたします。

動画項目名の変更

パフォーマンスレポートや広告管理ツールの各種一覧画面において、以下の指標の項目名を変更しました。 - (変更前)動画の平均再生開始率 - (変更後)動画の平均再生率 ※指標の説明:広告配信した動画が再生された割合の平均値 なお、本変更は項目名のみの変更です。
項目の定義や算出される数値については変更ありません。また、英語表示名も変更ありません。