更新履歴

2022年7月28日　本件の実施に伴い記事を更新しました。

2022年7月20日　実施日を変更しました。
　　　　　　　　（変更前）未定
　　　　　　　　（変更後）2022年7月27日（水）

2022年5月24日　実施日を変更しました。
　　　　　　　　（変更前）2022年5月25日（水）
　　　　　　　　（変更後）未定

2022年5月18日　本記事の掲載を開始しました。

対象サービス

Yahoo!広告 検索広告

実施日

2022年7月27日（水）

概要

キャンペーンの入札方法に旧形式の自動入札タイプを設定している場合、新形式の自動入札タイプに自動的に移行しました。対象の自動入札タイプは以下の2つです。

• 広告費用対効果の目標値
  ＜移行後＞
  コンバージョン価値の最大化（広告費用対効果の目標値）
• コンバージョン単価の目標値
  ＜移行後＞
  コンバージョン数の最大化（コンバージョン単価の目標値）

注意事項

• 移行後も自動入札の挙動に変更はありません。自動入札名の変更のみです。
• ポートフォリオ入札設定では新形式の自動入札を提供していないため、ポートフォリオ入札設定を利用しているキャンペーンは自動移行の対象外です。

補足

• 自動移行の実施内容は操作履歴で確認できます。本件による変更の場合、操作履歴の「操作した利用者」には「yahooMigrationUSER」と表示されます。
• 旧形式の自動入札タイプの新規設定は2021年9月27日に提供を終了しています。詳しくは以下のリリースノートを参照してください。
  【検索広告】新形式の自動入札タイプ提供開始のお知らせ