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株式会社Hakuhodo DY ONE
CX推進のためのソリューションであるDialogOne®は、LINEと連携したメッセージング管理が可能で、豊富な導入実績を誇り、カスタマイズでCRM施策を支援。
強み・特長
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フルファネルでデータを捉え最適なパーソナライゼーションを実現
- 顧客接点とデータ取得：フルファネルでマーケティングを捉え、オンライン・オフライン問わず顧客接点からのシームレスなデータ取得を実現し、一貫した体験を享受できるような基盤を整えます。
- データドリブンなアプローチ：データを活用して顧客の行動や傾向を理解・分析し、コミュニケーションに活かします。
- パーソナライゼーション：テクノロジーを活用して、顧客のニーズや嗜好に合わせた個別化されたコンテンツやオファーを提供することで、顧客のエンゲージメントを向上させます。
- 個別ソリューション開発：必要なソリューションや機能を個別に開発し、ユーザーの声を拾いながらシステムの改善を行っていきます。
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各領域のエキスパートが集結しCX実現をサポート
戦略立案〜運用、開発まで各領域に特化したエキスパートがご提案できる体制を構築しております。
〈プランニング領域〉
コミュニケーションやメディアプラン、クリエイティブの戦略企画立案と全体推進を行います。
〈運用領域〉
施策効果や顧客データの分析によって評価し、改善の提案を行います。
〈提供/開発領域〉
データ取得やコミュニケーションに必要なテクノロジーを検討し提案します。また、個別にカスタマイズ開発を行います。 -
Technology Partnerとして常に最上位ランク評価
- 様々な業種や高級ブランドやコスメ企業など数多くの公式アカウントの取り扱い数でトップの実績。国内でも有数のCX事例を構築し、かつ先進的なテクノロジーを活用したアカウント運用を得意としています。グループを横断した戦略～運用、開発まで一気通貫したサポート体制やデータソリューションなど多角的なテクノロジ－活用が強みです。
- データクリーンルーム：データセキュアな分析環境であるLINEヤフーのデータクリーンルームを利用できる数少ない代理店です。Hakuhodo DY ONEが取り扱う生活者データと掛け合わせることで、テレデジ・オフライン行動の効果やユーザーのインサイトなどを可視化し、適切なマーケティング施策につなげることができます。
※2024年05月「Technology Partner コミュニケーション部門」における「Premier」認定
https://www.hakuhodody-one.co.jp/news/news_release_20240523_02.html
会社概要
株式会社Hakuhodo DY ONE
Hakuhodo DY ONEは、博報堂ＤＹグループの「デジタルコア」として、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム（DAC）とアイレップの2社の機能だけでなく、博報堂や博報堂ＤＹメディアパートナーズなどグループ内事業会社のもつデジタルマーケティングのナレッジやリソースを集約した新会社として、2024年4月1日に事業を開始しました。リソースの集約とオペレーション体制の強化により、競争力の強化と同時に生産性の向上および収益力の強化を実現し、業界随一のデジタルマーケティング事業会社となることを目指します。
〒150-6033東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー