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LINE公式アカウント
店舗(飲食・小売)の活用事例
事例一覧
その他にも多数の店舗(飲食・小売)がご利用中!
ショップカードやLINEチャットを活用して来店を促進!
オープン当初は限定メニューなどのお知らせ用にLINEの友だちを募っていましたが1年で100名程度とぼちぼち。オープン1年記念でショップカードやリッチメニューを効果的に使うようになり会員は1年も立たず新たに200名以上友だち数が増えました。特に最近では「テイクアウトや貸切り予約」をメッセージ配信とチャット機能を利用したところ非常に好評頂いています。リッチメニューの「予約する」ボタンを押すことにより、自動的に予約にあたり必要な情報項目を返信する用に設定してるので、お客様とのやりとり回数も少なくスムーズに対応ができています。
- 中華そば紅
- 「騙されてください。この一杯に」京風ラーメン提供中
デリバリーの受付開始で売上2倍に!
LINE公式アカウントに限ったデリバリーの受付を開始して売上が2倍になりました!おかげでコロナ禍でも攻めの取り組みができました。また、このLINE公式アカウントを使って求人もでき、スタッフを増やす事で新たな新規事業にも挑戦できます。今後は他店様を加盟店に入れてデリバリー事業を拡大していく予定です!
- 麺処諭吉
- 茨城県水戸市双葉台にて麺、スープ、具材、全て自家製にこだわったラーメン提供させて頂いております。
新規開店前から積極的に友だち獲得して活用
2019年6月に開店しましたが、1ヶ月前頃から店頭にLINE公式アカウントのQRコードを掲示し、友だち登録した方先着100名様に、コーヒー手挽きミル(3000円相当)をプレゼントする企画を実施しました。メッセージにて、旬な「季節のコーヒー」に関する情報を配信したり、ショップカードの特典を使って再来店を促しており、コアなお客様は、3回転するなど一定の効果が出ています。
- 焙煎豆鶴
- 日々に寄り添う、焼きたてコーヒーを。毎朝少しずつ、スペシャルティーコーヒーを焼いています。
開業3か月で3週間以上先まで予約で満席!
LINE公式アカウントからの予約率は100%
見込み客との最初の接点である問い合わせのチャットから来店予約の受付、来店後のアンケートや再来店の予約まで、すべての顧客接点がLINE公式アカウントでつながっています。週に一度のメッセージ配信で顧客にアプローチし、LINEからの予約率は100%。夏の繁忙期前で、すでに3週間先まで予約が埋まっています。当店にとってLINEは、顧客と当店をつなぐもっとも重要で、必要不可欠なツールです。
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茨城おとなのかき氷
四季と六花(しきとりっか) - 茨城県笠間市にある、茨城県産フルーツを中心とした、フルーツ好きがワクワクできるかき氷専門店
複数店舗で活用中。友だちの属性情報を使って新しい企画も進行!
ラーメン店を複数店舗展開し、課題であった新商品の認知度や新たなサービス・営業時間などのお知らせをLINE公式アカウントを活用してお客様へ発信しています。おかげで幅広い層のお客様に認知拡大できています。属性(男女比・年代・地域)など今までは各店舗に情報が無く、LINE公式アカウントを使用する事により、属性を知る事が出来ているので新たな企画などを考案する際に非常に役立っています。
- ラーメン我馬
- 広島を中心に11店舗を展開するラーメン我馬です。創業20周年を迎えさせていただきました。
都内10店舗のお客様にメッセージ配信の活用で予約を促進。
定期的なメッセージ配信でお客様のアクション(予約)につなげることができています。都内系列10店舗という店舗のボリュームを活かして、ブランドキャンペーンやメッセージの配信、友だち向け特典の配信などでお客様にはブランドを気に入っていただけていると自負しています。
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合同会社HapyRes
(シュラスコレストランALEGRIA) - 20種類のシュラスコとアットホームな雰囲気の本格シュラスコレストラン。お客様をハッピーに!
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これからLINE公式アカウントの開設をご検討される方へ、料金や機能、開設方法などをまとめたスタートガイドです。
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基本機能の紹介、料金プランや効果の考え方、店舗への集客方法などについて様々な業界の活用事例を交えてご紹介します。
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