A'z hair
大阪府で2店舗を展開。ヘアメニューに加え、まつ毛パーマや着付けも行うトータルビューティーサロン
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目的
営業時間などに関するユーザーへの連絡手段として活用したい
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友だちの集め方
来店したユーザーへの声がけ
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活用機能
メッセージ配信、チャット、リッチメニュー
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運用人数
1名
LINE公式アカウントの設定・運用方法
Message
メッセージ配信
活用のポイント
- 最低でも月に1回は配信
- 性別、店舗(2店舗ある)別に「チャット」のタグ付けを行い、配信内容別にセグメント配信(女性には女性向けのサービス案内など)
- 「あいさつメッセージ」では、ユーザーにとって有意義な情報が得られることを訴求
Rich Menu
リッチメニュー
活用のポイント
- 6分割のテンプレートで予約やホームページ、ECサイトなどへ誘導
- ECサイトへのアクセスにはパスワードが求められる会員制として運用。パスワードは「自動応答メッセージ」で表示される仕組みで「パスワードを知りたければ、LINE公式アカウントを追加」と案内して友だち追加を促進
- 予約ページへの導線設置で、1日に30~40回ほどかかってきていた電話が今では5~6回にまで減少
Chat
チャット
活用のポイント
- ヘアスタイルの相談が中心。来店前に事前にヒアリングを行いアドバイスなどを行っている
- 新型コロナウイルスの影響による営業時間変更や感染状況などに関する緊急連絡目的でも活用
- 「LINEチャット」の対応時間は店舗の営業時間に合わせ、営業時間外の連絡は翌日に対応
チャットの画像はイメージ画像となります
利用機能
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メッセージ配信
LINE公式アカウントで友だちとなっているユーザーのLINEアカウントに、直接メッセージを送ることができます。テキストのほかに画像や音声、動画やLINEスタンプも利用可能。年齢層・性別・地域を指定したセグメント配信も可能なため、配信効果の最大化を図ることができます。
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チャット
ユーザーからの商品やサービスに対する問い合わせ対応などを1対1のチャットでやりとりができます。画像の送受信や複数のユーザーとのグループチャットも行えます。
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リッチメニュー
LINEのトーク画面下部に固定で表示されるメニュー機能です。画面を大きく占有するためユーザーの注意を引きやすく、クリエイティブとともにリンクを設定することで、LINE公式アカウントの各機能のほか、外部サイトや予約ページなどにユーザーを誘導することができます。
利用ツール
A'z hair
LINE公式アカウント
QRコードでLINE公式アカウントを友だち追加
LINEアプリの友だちタブを開き、画面右上にある友だち追加ボタン > [QRコード] をタップして、コードリーダーでスキャンしてください。