茶割
学芸大学と目黒に2店舗を構えるお茶割り専門店
-
目的
・メニューのペーパーレス化
・客層の把握、データ収集
・最新情報の配信 -
友だちの集め方
来店時にメニュー閲覧方法を伝え、友だち追加を案内
-
活用機能
メッセージ配信、リッチメニュー
-
運用人数
2名
Message
メッセージ配信
活用のポイント
- 新商品発売や店舗の周年など、最新情報などのお知らせを配信
- 内容が伝わりやすい鮮明な画像と、気の利いた一言を合わせたリッチメッセージを作成。テキストは絵文字を利用しフレンドリーさを訴求
- メッセージ配信により一定の予約数を確保できるように。ターゲット層が来店しているかどうかの把握、確認も容易になった
Rich Menu
リッチメニュー
活用のポイント
- 店内のテーブルに友だち追加のQRコードを設置。商品メニューをLINE公式アカウントから閲覧できるようにし、コロナ禍における感染対策やペーパーレスを実現
- Web予約ぺージやネット通販などへの導線として設定
- 各メニューをタップすると指定のテキストがチャットに投稿され、キーワードに応じた返信内容を表示させる自動応答機能を併用。例えば、「お店の予約」をタップするとチャットで「予約」と投稿され、それに応じてテキストメッセージと各店舗のリンクがカードタイプメッセージで表示される
利用機能
-
メッセージ配信
LINE公式アカウントで友だちとなっているユーザーのLINEアカウントに、直接メッセージを送ることができます。テキストのほかに画像や音声、動画やLINEスタンプも利用可能。年齢層・性別・地域を指定したセグメント配信も可能なため、配信効果の最大化を図ることができます。
-
リッチメニュー
LINEのトーク画面下部に固定で表示されるメニュー機能です。画面を大きく占有するためユーザーの注意を引きやすく、クリエイティブとともにリンクを設定することで、LINE公式アカウントの各機能のほか、外部サイトや予約ページなどにユーザーを誘導することができます。
茶割
LINE公式アカウント
QRコードでLINE公式アカウントを友だち追加
LINEアプリの友だちタブを開き、画面右上にある友だち追加ボタン > [QRコード] をタップして、コードリーダーでスキャンしてください。