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ひごの屋
  • 飲食店・レストラン

ひごの屋

東京の青山・表参道・外苑前に店舗を構える鶏肉料理専門居酒屋

  • 目的

    ・店舗の情報を発信したい
    ・新規ユーザーとリピーターを獲得したい
    ・予約獲得につなげたい

  • 友だちの集め方

    客席の伝票台、トイレ、モバイルオーダー画面に案内を記載

  • 活用機能

    プロフィール、メッセージ配信、リッチメニュー、クーポン

  • 運用人数

    2名

Profile

プロフィール

活用のポイント

  • 基本情報には営業時間、電話番号、公式サイトのURLを紹介。予約や問い合わせの機会損失を防ぐ
  • 親しみを感じてもらえるよう、アカウント紹介にはLINE公式アカウントを開設した理由を記載
  • 駅から店舗までの徒歩ルートや求人情報を紹介
プロフィール
プロフィール

Message

メッセージ配信

活用のポイント

  • キャンペーンや定休日の告知など、最新情報をお知らせ
  • クーポン利用客に向け「品切れの心配がない早い時間に予約を」などのメッセージを配信。予約ページへのリンクを貼り、スムーズな予約を促す
メッセージ配信
メッセージ配信

Rich Menu

リッチメニュー

活用のポイント

  • Web予約ぺージやオンラインショップ、Instagramなどへの導線として活用
  • 友だち紹介による値引きを訴求して会員登録への導線を強化
リッチメニュー
リッチメニュー

Coupon

クーポン

活用のポイント

  • 毎月1日に焼き鳥半額クーポンを配布。さらに10日、20日は当選率50%のくじ引きで焼き鳥半額クーポンを実施。いずれも開封率は80%以上で来店数が増加
  • クーポン作成は主に画像編集ツール「Canva」を使用。操作性が良く作業効率がアップ
クーポン
クーポン

利用機能

  • クーポン

    LINE上で使用できるクーポンを作成できます。作成したクーポンはメッセージ・LINE VOOM・応答メッセージなどで配信・投稿でき、来店促進などに利用することも可能です。

  • メッセージ配信

    LINE公式アカウントで友だちとなっているユーザーのLINEアカウントに、直接メッセージを送ることができます。テキストのほかに画像や音声、動画やLINEスタンプも利用可能。年齢層・性別・地域を指定したセグメント配信も可能なため、配信効果の最大化を図ることができます。

  • リッチメニュー

    LINEのトーク画面下部に固定で表示されるメニュー機能です。画面を大きく占有するためユーザーの注意を引きやすく、クリエイティブとともにリンクを設定することで、LINE公式アカウントの各機能のほか、外部サイトや予約ページなどにユーザーを誘導することができます。

  • プロフィール

    企業やブランドの基本情報を掲載できるページです。Web上にも公開され、LINE公式アカウントの強力な認知経路となります。複数のパーツを利用して、より効果的な情報公開が可能です。

利用ツール

  • Adobe Photoshop

    Adobe Photoshop

    アドビが提供する、写真のレタッチ、置換、合成や、グラフィックデザインなどを行える画像編集ソフト

  • Canva

    Canva

    スマートフォンやタブレットのアプリでも利用可能なデザインプラットフォーム。LINE公式アカウント用のテンプレートも豊富で、簡単にイラストの作成や加工を行うことができる

ひごの屋

LINE公式アカウント

QRコード

QRコードでLINE公式アカウントを友だち追加

LINEアプリの友だちタブを開き、画面右上にある友だち追加ボタン > [QRコード] をタップして、コードリーダーでスキャンしてください。