韓国語ならK Village Tokyo
全国の主要都市に設けた教室と、オンラインによる韓国語レッスンのサービスを提供する語学教室。リーズナブルな料金システムで日本最大級の在籍生徒数を誇る。
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目的
ユーザーとの接点創出と体験レッスンへの申し込み誘導
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友だちの集め方
・Webページに「友だち追加」ボタンを設置
・体験レッスン申し込み時や来校したユーザーへの案内 -
活用機能
メッセージ配信、リッチメニュー
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運用人数
5名
LINE公式アカウントの設定・運用方法
Message
メッセージ配信
活用のポイント
- 毎週水曜日の正午を目処に配信。イベントや各教室限定の情報を紹介する際は地域を指定したセグメント配信も実施
- メッセージ配信の最後に「リッチメッセージ」で外部サイトへ誘導。クリエイティブを分割し、タップする場所によって誘導先を変更
- 検証を重ねた結果、6分割ではなくCTRが向上する4分割を基本に「リッチメッセージ」を作成
Rich Menu
リッチメニュー
活用のポイント
- 「リッチメッセージ」を目立たせるため「リッチメニュー」はシンプルに設定
- メニューの分割は4分割から6分割に変更し、状況に応じて掲載コンテンツを決定。直近は新型コロナウイルス対策に関する情報ページへのリンクボタンを掲載
- 今後は運営しているメディアへの導線を強め、教室の体験レッスン誘導だけでなく、ブランディング目的としても活用予定
利用機能
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リッチメニュー
LINEのトーク画面下部に固定で表示されるメニュー機能です。画面を大きく占有するためユーザーの注意を引きやすく、クリエイティブとともにリンクを設定することで、LINE公式アカウントの各機能のほか、外部サイトや予約ページなどにユーザーを誘導することができます。
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メッセージ配信
LINE公式アカウントで友だちとなっているユーザーのLINEアカウントに、直接メッセージを送ることができます。テキストのほかに画像や音声、動画やLINEスタンプも利用可能。年齢層・性別・地域を指定したセグメント配信も可能なため、配信効果の最大化を図ることができます。
利用ツール
韓国語ならK Village Tokyo
LINE公式アカウント
QRコードでLINE公式アカウントを友だち追加
LINEアプリの友だちタブを開き、画面右上にある友だち追加ボタン > [QRコード] をタップして、コードリーダーでスキャンしてください。