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そ・か・な×グラシン工房
  • ショッピング・小売店

そ・か・な×グラシン工房

グラシンをはじめとする薄紙を使ったペーパーグッズを製造・販売

  • 目的

    ・サイトへの集客を強化したい
    ・ユーザーに最新情報を届けたい
    ・月1回クーポンを配信することで、購入意向を高めたい

  • 友だちの集め方

    ・限定商品のお知らせをLINE公式アカウントで行っていることをSNSで案内
    ・初回10%オフクーポンを発行していることをECサイト上で告知

  • 活用機能

    メッセージ配信、チャット、リッチメニュー

  • 運用人数

    2名

LINE公式アカウントの設定・運用方法

Message

メッセージ配信

活用のポイント

  • イベント開催前や限定商品の販売5分前にメッセージを配信し、購入を促進
  • リッチメッセージのカスタムテンプレートを用いて画像1枚の中に情報を収めるように工夫
  • LINE公式アカウントから新商品情報を配信したときの効果が、メールやSNSと比較して高い傾向
メッセージ配信
メッセージ配信

Rich Menu

リッチメニュー

活用のポイント

  • 全商品の一覧ページ、終売予定商品の紹介ページ、イベントや新商品のお知らせページなどへの導線を設置
  • 普段告知を行わない終売予定商品についても、リッチメニューに導線を設置することで一定のユーザーに商品情報を届けることができている
リッチメニュー
リッチメニュー

Chat

チャット

活用のポイント

  • 商品の仕様や配達状況などの問い合わせにLINEチャットで対応
  • LINEで問い合わせを受け付けていることを、プロフィールやあいさつメッセージ、Webページ上で案内
  • メールでのやり取りと比べ、チャットのほうがレスポンスなどの反応が早く、対応負担が軽減
チャット
チャット


※本記事内の実績は取材先調べによる数値です

利用機能

  • メッセージ配信

    LINE公式アカウントで友だちとなっているユーザーのLINEアカウントに、直接メッセージを送ることができます。テキストのほかに画像や音声、動画やLINEスタンプも利用可能。年齢層・性別・地域を指定したセグメント配信も可能なため、配信効果の最大化を図ることができます。

  • リッチメニュー

    LINEのトーク画面下部に固定で表示されるメニュー機能です。画面を大きく占有するためユーザーの注意を引きやすく、クリエイティブとともにリンクを設定することで、LINE公式アカウントの各機能のほか、外部サイトや予約ページなどにユーザーを誘導することができます。

  • チャット

    ユーザーからの商品やサービスに対する問い合わせ対応などを1対1のチャットでやりとりができます。画像の送受信や複数のユーザーとのグループチャットも行えます。

利用ツール

  • Canva

    Canva

    スマートフォンやタブレットのアプリでも利用可能なデザインプラットフォーム。LINE公式アカウント用のテンプレートも豊富で、簡単にイラストの作成や加工を行うことができる

  • Adobe Illustrator

    Adobe Illustrator

    アドビが提供する、ベクターベースのグラフィックスをデザインするソフトウェア                   
             

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QRコード

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LINEアプリの友だちタブを開き、画面右上にある友だち追加ボタン > [QRコード] をタップして、コードリーダーでスキャンしてください。