ディスプレイ広告入稿支援ツール キャンペーンエディター

推奨OS Windows8.1 Windows10
推奨環境以外の環境では、本ツールを正しくご利用いただけない場合があります。

※PCでのダウンロードが対象です。
ダウンロードするにはPCからアクセスしてください。

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※キャンペーンエディター ディスプレイ広告版は、ディスプレイ広告の広告主様がご利用可能なツールです。弊社の広告掲載基準および、広告取扱基本規定に抵触された場合、キャンペーンエディターをご利用になれない場合がございます。あらかじめご了承ください。

※ご利用できない場合にはこちらから必要情報を入力のうえご連絡ください。

キャンペーンエディターとは

広告データをオフラインで編集し、広告管理ツールに編集内容を反映できる広告入稿支援ツールです

Yahoo!広告の大量入稿支援ツール「キャンペーンエディター」にディスプレイ広告への対応版が登場しました。キャンペーンや広告グループなどの広告データはもちろん、画像やサイトリターゲティングの「ターゲットリスト」などもオフラインで編集し入稿できます。

広告運用でお困りではありませんか?

  • 広告データをオフラインで編集したい

  • 画像やターゲットリストを大量に入稿したい

  • 入稿内容の全体感を把握したい

そんなときにはキャンペーンエディターがおすすめ

キャンペーンエディターのメリット

画像・ターゲットリストなどの大量入稿

キャンペーンエディターではディスプレイ広告を運用するうえで欠かせない画像、ターゲットリスト、プレイスメントリストなどの大量入稿が可能です。広告管理ツールよりも短時間で大量のデータをアップロードできます。

アカウントの状況をひと目で把握

アカウントマネージャーでは、各アカウント内のキャンペーン数や広告数などが一覧表示されます。このため、各アカウントの規模をひと目で把握できます。

アカウント間の比較が簡単に

ディスプレイ広告版のキャンペーンエディターでは、「アカウントマネージャー」を起点に、複数のウィンドウを同時に開くことが可能です。これにより、複数の異なるアカウントを見比べながら作業することができるようになりました。

見やすく使いやすい画面に

編集エリア内の入力フォームやエラー表示エリアの配置を工夫し、より使いやすくしました。また、キャンペーンの種類や編集中の広告データ、エラー状態のデータを判別するためのアイコン表示や文字色、太さなども考慮し、作業状況を把握しやすくしました。

5ステップでかんたん
キャンペーンエディターの使い方

step1

画像やターゲットリストを入稿

画像やターゲットリストを入稿します。

step2

広告データとターゲットリストと
画像を関連付け

作成している広告データに、手順1でアップロードした画像やターゲットリストを紐付けます。

#step3

エラーを判定

広告作成時や入稿データをキャンペーンエディターにインポートした際に、エラーがある場合は瞬時にエラー箇所をお知らせします。また、エラー判定で絞り込んだCSVファイルをエクスポートできます。

#step4

入稿データのアップロード

キャンペーンエディターから、入稿データをアップロードします。

#step5

広告配信

アップロードされた入稿データは、審査終了後に配信されます。

使い方は ヘルプをご参照下さい。

キャンペーンエディターをはじめましょう

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