MASS MATRIXとは
ヤフーが提供できる価値は規模(MASS)とデータの多様性、質を備えた立体的なユーザー基盤(MATRIX)を掛け合わせた「規模と効率を両立したマーケティング活動」、「データを活用しフルファネルでPDCAを回せるマーケティング活動」ができることです。MASS MATRIXとはヤフーの持つ巨大なユーザー基盤で、より広告主様の課題解決を強化していくというステートメントです。
動画でわかる
"MASS MATRIX"
詳細なデータを元に
MASS MATRIXをご紹介
2つの課題
マーケティング活動
における課題
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Issue01
規模と効率の両立
規模(認知など)を目的とした活動と効率(獲得単価など)を目的とした活動は、トレードオフの関係にあり両立が困難です。
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Issue02
一気通貫での実行
規模と効率の領域が分断されて実行されていることも多く、一気通貫したマーケティングプランの実行が求められています。
ヤフーの強み
日本全体を補足する
マスメディア
ヤフーは国内最大級の基盤を保有し、その特長は4つです。
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国内No.1※1リーチ
国内最大級の月間8400万※2がヤフーを利用しています。
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高利用頻度層の厚み
性別や年代に関わらず、ユーザーは毎日のあらゆるシーンでヤフーを利用しています。
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行動変数の多様性
ユーザーは、検索・購買・情報収集など幅広い目的でご利用いただいています。
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公共性の高さ
「信頼性の高い情報が掲載されている」とユーザーに認識※3され、共有されやすいメディアです。
具体策
ビッグデータによる
マーケティング支援
月間ログインユーザー数5000万ID※4を統合的に管理するなど、国内最大級のマス基盤によって、マーケティング活動に幅広くご活用いただくことが可能です。
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市場分析
Analysing検索データなどから広告主様のマーケットポジションを可視化し、購買データから購買見込みの高いオーディエンスを分析
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プランニング~配信
Planning分析した結果を基にファネル(見込み度)別に市場規模を可視化し広告配信が可能
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モニタリング
Monitoring広告出稿後、広告主様独自のファネルにおけるユーザーの変化を一気通貫でモニタリング
詳細なデータを元に
MASS MATRIXをご紹介
ヤフーの提供価値
目的から選ぶ
ソリューション
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市場分析
プランニング
モニタリング
検討「前」ユーザーの市場分析からモニタリングまで一気通貫で実行したい
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市場分析
プランニング
モニタリング
独自の予測ファネルを活用し、各ファネルに応じたマーケティング活動を実行したい
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モニタリング
広告掲載前後のオフラインの購買動向をモニタリングしたい
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モニタリング
広告接触によるコンバージョン貢献度をモニタリングしたい
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モニタリング
広告接触などによる実店舗来店効果をモニタリングしたい
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※ご活用について一定の基準を設けており、業種、商品、サービス、プロモーション内容によってはご利用いただけない場合がございます。
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※一部の商品については、ご提供できる広告主様が限定されている場合がございます。
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※2 出典:「ニールセン デジタルコンテンツ視聴率」(Monthly Total レポート) 2021年1月~6月の月平均利用者数[Yahoo! JAPAN(ブランドレベル)で集計、スマートフォンとパソコンのユーザーの重複を含まない]
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※3 出典:LINEヤフー株式会社自社調査
調査委託先:マクロミル
調査手法:マクロミルモニタを対象にしたインターネット調査
調査対象者:デバイスに関わらず、週に1日以上Yahoo! JAPANにアクセスしている全国の15歳~69歳の男女 3,720名(専業主婦・その他・無職の人を除く)
調査実施期間: 2021年07月21日(水)~2021年07月22日(木) -
※4 出典:LINEヤフー株式会社自社調査